本格カレーの名店「マンダラ」を取材してきました

インドの本格的なカレーを食べたい!

ということで、カレーにはちょっとうるさいベルクSNS担当。今回は、出版社や書店など文化的な雰囲気漂う神田神保町に、知る人ぞ知るカレーの名店があると聞きつけ、取材に行ってきました。

神田神保町は400店舗以上のカレー店が集まる激戦区。その中でもNo.1を決める「神田カレーグランプリ」で3年連続入賞し、殿堂入りを果たしてるお店です。

数々のメディアでも取り上げられる名店のカレーが食べられるということで、行く前から食欲の高まりを抑えられません。

それでは早速、行ってみましょう。

今回お伺いしたのはこちらのインドレストラン「マンダラ」は神保町駅から出て徒歩1分、さくら通りに面したビルの地下1階になります。

看板を見つけ、地下にあるお店へ入っていきます。すでにここからカレーのスパイシーな匂いが…!

「マンダラ」のスパイスは本場仕込み!

現在はカレー店を営むこちらの「マンダラ」ですが、母体になったのはインド旅行を企画する旅行会社 ㈱西遊旅行。“旅行後にインド料理を食べながら、旅行の思い出写真を交換する場”として35年前に誕生しました。

“写真を交換する場”としてはじまった「マンダラ」ですが、本格的なスパイスのカレーを提供することから人気のお店になり、現在に至ります。本場インドの味を再現するには、当時の日本では手に入らないスパイスも多く、旅行者の手荷物としてスパイスを運んでいたこともあったとか。

いざお店へ!

お店の中はインドの雰囲気漂う装飾がされています。カレーだけでなく、店内の雰囲気にもこだわりを感じます。

窯で焼くナン、これは期待がふくらみます。

店内では厨房の一部がガラス張りになり、外から見られるようになっています。ナンを焼く様子を撮影させていただきました。
インド出身のシェフが慣れた手つきでテンポよく作っていきます、これぞ熟練の技。
その後、タンドール窯と呼ばれる壺型の窯に生地を貼り付けて400℃で焼いていきます。窯に貼り付けて焼くことで、生地を均等に焼くことができるそう。焼きあがったら窯から剥がして完成。こうして美味しいナンが作られています。

最近ではガスで焼くのが一般的になっています。ですが「マンダラ」では、現地インドと同じように炭火で焼いていきます。

ナンを焼く様子を眺めているうちに、オーダーしたカレーが運ばれてきました!

今回オーダーしたのはカレー2種類と、ナンとサフランライスどちらも楽しめる「マンダラ」の味を堪能できるセット。

【メニュー内容はこちら】

 ●チキンバターマサラ ●キーマカレー ●ナン   ●サフランライス
 ●タンドールチキン  ●サラダ    ●デザート ●ドリンク

まずは看板メニューのチキンバターマサラから実食。

マイルドなのにスパイシーでクセになるチキンバターマサラと、ほんのり甘いナンと相性は抜群。外はカリっと中はモッチリ食感のナンは高温で焼いたからこその食感。

トマトの酸味とバターの濃厚なコク、カシューナッツが旨さを引き立てるカレーに、ナンを食べ進む手が止まりません。

プレートに盛られた料理はひとつひとつが、 心をわし掴みにするおいしさ。

続いて、ひき肉たっぷりしょうがとニンニクの効いたワイルドなキーマカレー。スパイスの旨味が口いっぱいにひろがります。

プレートに盛られたサフランライスもナン同様、どちらのカレーとも相性抜群。スパイスの高級品サフランは香りと味ともに◎。

タンドールチキンは自家製ガラムマサラやカイエンペッパーなど香辛料が効いて絶品。取材でなければチキンを片手にビールを飲みたかった。これは次回仕事抜きでまた来店しなければ。

食後には胃腸を整えるミニフルーツライタをいただきます。

スパイシーなカレーを楽しんだあとは辛さの中和や胃腸を整える意味でもミニフルーツライタ。これは、やさしい味がします。

料理だけでなく、こだわりはこんなところにも…

「マンダラ」ではオープンから変わらず使用されているデザート用のスプーンに、ロゴが印刷された紙製カバーが被されています。スプーン用のカバーってあまり見かけませんよね。

信楽焼きの器は手触りも見た目もよし。

本場インドはステンレスのお皿が主流で、手で食べるのが一般的。しかし、ステンレスのお皿は手が触れた時に“冷たい”印象を与えます。そこで「マンダラ」では、触れた時にあたたかみのある土のぬくもりを感じる「信楽焼き」を使っています。

なんとオープンから現在まで一人の信楽焼きの職人さんから買い続けているとか。料理以外の細かなこだわりが、さらに料理を美味しくしていますね!

おいしいカレーをありがとうございました!

「マンダラ」のみなさん、今回はおいしいカレーありがとうございます。またお忙しい中、取材引き受けていただきありがとうございました!!
「マンダラ」の皆さん。右から二番目は「マンダラ」を経営する㈱西インド会社 外ノ池社長。
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