障がい者就労農園「いきいきファーム」に行ってきました!

ベルクでは、地域の皆さまの”Better Life"を目指すために埼玉県川越市にある障がい者就農農園「わーくはぴねす農園さいたま川越」に2020年10月から参画し、農園内の区画「いきいきファーム」にて野菜を栽培。収穫した野菜は川越にあるベルクの店舗で販売する取り組みを行っております。
開園から半年たった今。ベルクの社員である六名農場長と松尾さんにお話をお伺いしてきました。

・開園から今まで苦労された、大変だったことを教えてください。

まず、開園するにあたって農作物を育てる地面を平らにする作業が一番大変でした。いきいきファームのスタッフ全員で取り組んだのですが完了するまでに約4か月かかりました。また運営面ではスタッフの円滑なコミュニケーションや思わぬ事故にもとても気を使います。働くうえではスタッフひとりひとりの個性に合わせてコミュニケーションをとっています。半年たって内面が見えてきた中でも個性を理解して対応することの難しさを感じていますが、スタッフとの関わり方を見つけた時はとても嬉しいです。

本日取材にご協力いただいた松尾さん(写真左)と六名農場長(写真右)
その日に販売する小松菜を収穫している様子です
立派な小松菜に育っています

・開園から今まで嬉しかったこと、楽しみなことを教えてください。

スタッフひとりひとりができることが増えたときや作物を収穫できたときに嬉しさを感じます。できることが増えている中で自主性も出てきているのか、スタッフの何人かは休憩中でも作物の成長が気になったりしているみたいです。また、スタッフが収穫を楽しんでやっている姿を見ているとスタッフの成長に嬉しさを感じます。あくまで私たち(六名農場長、松尾さん)はサポートの立場なので、スタッフができる仕事(水やりや収穫など)はみんなに任せて、どうしても難しい仕事に関しては自分たちがお手伝いするような形で運営しています。
いただいた感謝のお手紙
枝切りの作業は難しいので六名農場長がお手伝い

・大切にされていること、今後の目標をお願いします。

一番大切にしていることはスタッフ全員が元気に出勤すること。この取組みの目的は障がい者の方々の雇用を守ることだと思いますのでスタッフには栽培を楽しんでいただいて長く仕事をしてもらえることが一番だと考えています。そして最終的にはひとりひとりが役割分担して私たちのサポートが少なくなるように手助けができればいいなと考えています。また、メロンやすいかの栽培もスタッフの意見を取り入れて始めたので大きく育ってくれたら嬉しいですね。
お届けパックのトラックに運んでもらっている様子
スタッフの声で始まったすいかの栽培

さいごに

 いきいきファームでは生き生きと働くスタッフとその名のとおり新鮮な作物が栽培されていました。スタッフたちがのびのびと働いている姿は六名農場長と松尾さんの持ち前の明るさや温かい人柄があって成り立っているように思います。これからもいきいきファームの皆さんが栽培した美味しい野菜の出荷を楽しみにしています。
ベルク川越むさし野店の売場の様子
収穫した小松菜は実際に販売されました (売価は状況により変動致します)
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