2022.7.11
ベルクがこの夏、打ち出すスイーツのテーマは「昭和レトロ」世代によっては懐かしい、また若者にとっては新鮮な昭和レトロを象徴する “純喫茶”の定番メニューである珈琲ゼリーを商品開発することとなり、今回製造する工場に足を運ばせていただきました。
やってきたのは神奈川県秦野市にあるカンパーニュさん
わたしたちも白衣に着替えたうえ工場潜入。
そこで、見たものとは?
そこで、見たものとは?
大きな釜の中で作られる香りのいいコーヒーゼリーの原液。今回、コーヒー豆選びにもこだわり、ブラジル産の最高級品質の豆を使っており、いい香りが立ち込めます。
コーヒーはひとつひとつカップに注がれていきます。このあと、冷蔵庫で寝かせることで味を均一にしていきます。
ホイップクリームにもこだわりが
生産ラインを流れていくコーヒーゼリーにひとつひとつホイップクリームを乗せていきます。
完成!!
せっかくだから食べていきます?
いざ、試食。
仕上がりに、にっこりのカンパーニュさん
今回、ベルクのキャラクターのくぅちゃんフィルムがゼリーのうえに乗っかっているのですが、これも手作りにこだわる当社ならでは。機械化された製造ラインでは実現できないんですよ。と苦労話も。
「喫茶店風 珈琲ゼリー」は好評発売中
以上、最後までお読みいただきましてありがとうございました!